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ニューイヤーコンサート

ニューイヤーコンサート観なきゃ新年が始まらん(キリッ)、なんておこがましいことは言いません。
テレビ観覧しかできん庶民でごわす。
でも、美しい花々で飾られたウィーン楽友協会の会場を観るだけで幸せな気持ちになるし、ワルツやポルカの調べはウキウキした気持ちにさせてくれる。
しがない庶民の正月になんとも素敵な華やかさをもたらしてくれるようだし、言葉は悪いが、ものすごく景気が良い気分ももたらしてくれるように感じるのです。


年末年始は基本的に相方の里に帰省するので、正月番組のあれこれを家族がいっせいに録画予約します。
で、ワタシは普段からあまりこれといってテレビは見ないから家族が見たいものを見ればそれで良いと思っているのだけれど、元日放送のこれだけは譲れないっ、というワタシからの圧力を感じた家族は録画予約候補の調整に四苦八苦しておりました。

ゆったりと観たいと思っていてタイミングが合わずいまだ再生していないのですが、この成人式祝日三連休が過ぎればやっと娘たちも本来の学校生活をおくる平常運行になると思うので(前々回のタイトルに偽りあり?いやいやプレ平常運行ってことで)、したらばゆったりとニコニコしながら観よう。


で、ニューイヤーコンサートのCDを繰り返し聴いてます。

2010/01/08-1

この冬は冷えるから縮こまりがちだけれど、聴くとやっぱり景気良い気分になって動ける。


ワルツのステップはこうなんだぜぇ、なんて基本中の基本のステップくらいしかわからんくせに
娘たちに披露してみたりするバカなワタシは今年もぼちぼち生きていこうと思っております。






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スピーカー

朝晩すっかりめっきり冷えるようになりましたねぇ。
暑い熱い夏が去ったことは主に身体に大変嬉しく喜ばしく(先月夏バテからきたと思われる体調不良でエライ目にあったから尚更)思うが、しかしもはや冬布団が必要なほどの朝晩の気温低下には少々不満で。肌掛け布団くらいで気持ちよく眠れる程度の夜間早朝でまだまだあってほしかった。
思うに、中間の気候というのか、いわゆる春秋はもはやあるんだかないんだかのようになってしまい、夏!冬!と二極化というのは大げさかもしれんが、四季を味わえる緩やかな季節の変化はあまり楽しめない感じになってません?(って、これ何回も言ってるような気がする。同じこと何回も言い始めたら正に老化現象、こわい!)

とりあえず、じぃとしていても次々に額を流れる汗の不快さは去り、また、暖房機器に頼らねば身が縮こまってどうにも立ち行かないというほどでもないこの頃、本を手に取って楽しみ音楽に耳を傾け楽しむ、なんて言うと優雅な語感が嘘クサ過ぎたりするけれどもあながち嘘なわけでもなくて。

「読書の秋」だの「芸術の秋」だの言いますが、厳しい季節には心身の余裕がないけれどもその中間の季節には心身の余裕が生まれるってことですかいね?
まあどうでもよろしいが、つまりは近頃のワタシは自分好みの趣味を楽しんでいるということであります。


夏の間中まともに読書をしていなかったせいで初読のものは目が滑ってしまう。故に読み慣れていても文章も諳んじるほどではないものがリハビリには相応しく、また「秋の夜長にミステリ」ってことで、S&Mシリーズを貪る様に読んでいるところ。

で、音楽は夏の終わりには上々颱風を聴きまくっていたけれど、暑さが去ってからはクラシックをメインに。
これまでに何度も申し上げたが、ワタシは音楽の学はさっぱりなので、あくまで自分にとって耳心地の良いものとか、なんか好きー!って思ったものばかり聴くだけです。それはポップスでもロックでもジャズでも演歌でも民謡でも、とにかくそれでいいじゃございませんか。


パソコンに繋いでいる外付けHDDに音楽データが山ほどあって、クラシックも多くあるのです。
PC本体に小さなBOSEのスピーカーを接続してそれらを聴いていたのだが、PC近くに設置したオーディオミニコンポでCDをかけた方がより素晴らしい音が鳴るのは致し方ないこと。それでもずっと「音楽データ聴くスピーカー」と「CDを聴くスピーカー」の棲み分けが成立していたのです。

先日あるブラームス交響曲第一番の音楽データを「音楽データ聴くスピーカー」で聴いていると、妙に気にかかる音が目立って聴こえた。
別になんら設定とかいじっていないからそれはずっとそういう音で鳴っていたのだろうけれど、一度気になるともうダメね。気になってしょうがねー。

そもそもPCとオーディオが隣接している環境でどうしてそれを実行してこなかったのか、と問われれば、ホントなんというか。
本日両者を繋ぎましたよ。
音楽データから鳴る曲が一段と素晴らしく聴こえます。
いや、そんな素晴らしいオーディオミニコンポでは全然ないのですが。(参考までに、ONKYO・FR-N9TXです)
マニアとかじゃあないので十分満足です。




カセットテープの青春

先日ふと、20年位前によく聴いていた曲が頭の中で流れ出した。
ああ久しぶりに聴きたいものだなぁと思ったのだけれど、当時ワタシはその曲が入っているアルバムCDをレンタルしてきてカセットテープにダビングしたものを聴いていたのだ。なにしろ貧乏学生だったのでアルバムCDなぞはワタシにとっては高価なモノの部類だったから、「レンタルしてカセットテープにダビングする」ことで聴くのがワタシのスタンダードだったのだ。きっと同年代ならばその方式に懐かしく感じる方々も多いかと思う。

多くあった他のカセットテープはその後の20年間でほぼ処分したのだが、その曲(正確にはアルバム2枚)をダビングしたカセットテープ(54分2本)だけは現在まで後生大事に所有し続けてきた。何故か、それを語るには曖昧なような感傷的なような、まあちょっと言葉にするのは難しい。
ずいぶん前に買って今は家中誰も使っていないCDラジカセが娘の部屋に置きっぱなしになっていたのも思い出したので、もう10数年以上ぶりにそのカセットテープをまわしてみることにした。

おお、ちゃんと音がなる。っていうかちゃんと聴ける。
本当に久しぶりに聴いた上々颱風の「流れのままに」「仏の顔もIt's All Right」「愛よりも青い海」等等、歌詞を覚えるということが(とういうより歌詞のヒアリングができない)心底苦手なワタシなのだが、たぶん娘の頃相当聴いていたのだろう今もそらで歌えた。



上々颱風との出会いはワタシにとっては鮮烈だった。高校生の頃だった。
所属する映画研究部の活動で学校周辺で自主制作映画の撮影をしていたと記憶しているのだが、その時、なにやらちんどん屋みたいな奇抜な様相というかアジアンテイストな衣装を纏った集団がチラシを配り歩いていた。「上々颱風まつり(※)本日開催でーす!チンドン♪チキドン♪あ、高校生の諸君もぜひぜひ参加してくださーい!」なんて言ってその場にいた面子全員にチラシが手渡された。その集団はそのまま学校の周囲をちきどんちきどんなにやら鳴らしつつ去っていった。
ワタシたちはあっけにとられて言葉もなかった。まさに台風の如く陽気に風のような勢いで眼前で通過したからだ。
結局そのチラシの催しに参加はしなかったのだが(学校全体のはみ出し者っぽい部活に所属するような面子とはいえ、それなりに真面目な高校生だったので突発的に夜のイベントに参加するなぞできないって思っていた。今考えると惜しくてたまらん)、その後その奇妙な場面に出会った面々でことあるごとに「あの時上々颱風が…!」といちいち笑い話になった。
1991年のJALの沖縄キャンペーン「上々沖縄」のCMに「愛よりも青い海」がテレビで流れているのを聴いた時、もはや鳥肌がたった。あれはニアミスのような出会いだったのだ。そして貧乏学生のワタシはレンタルに走ったというわけだ。
(※なにしろ20年前ということで当事の記憶が薄れていて頂いたチラシももはや手元にないので正確にはわからず、ワタシとその仲間たちが出会った集団が「上々颱風まつり」と本当に謳っていたいたのかも定かではないのだが、なんとなくそんな風に言っていたような記憶の切れ端。これを書くにあたりググッたらば、同名のイベントがあったようだが、記憶している時期とずれているような気がしないでもない。しかし1990年か1991年の大阪寝屋川のライブイベントで間違いないと思う。)


あのちんどん屋ちっくなアジアンジプシーみたいな様相のチラシを配っていた彼らはライブイベントのスタッフなのかボランティアメンバーなのか、今となってはさっぱりわからんちんなのだが、でも当時のワタシにあまりにも鮮烈な印象を残したのだからグッジョブだったのだね。


後生大事にダビングしたカセットテープを持ち続けたのはアルバム「上々颱風」「上々颱風2」で、「上々颱風3」以降すべてではないがCDアルバムは購入してきた。なので先の2枚もエエ加減CDで買いなおしても全然ばちは当たらんと思ってこの度相方に相談したならばあっさり購入許可と言うよりも「そんなんくらいに好きに買えばええのに」と言われてしまった。まったくその通りだ。こんなにノリノリで歌って楽しんでいるのだから。


「仏の顔もIt's All Right」なんてホント名曲だ。
人間落ちるところまで落ち込んだらその言葉を思い出せば良いと思わされた「ちっちゃいこと気にしない♪ダメでもともと気にしない♪仏の顔もIt's All Right♪」である。娘の頃ワタシはこのフレーズにいやに感動した。

いや、今でもすごいと思う。







いらっしゃいませ。

ツモ

Author:ツモ
30代後半女。
→四十路突入。
→もうすぐバカボンのパパ越え。
→日本女性の平均寿命に向かって折り返し地点あたり。別にそこまで長く生きたいわけでもない。とりあえずの目標はこの先20年くらい。

暴れまわった娘時代の反動か、自宅にひきこもりがち。相方、娘二人と古都の端っこで地味に暮している。


気まぐれにしか更新しないくせに、記事がやたらと長くなる傾向にある。

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