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はじめに

一番最初に手にしたマンガは自分の年代としてはお約束通りに「ドラえもん」でした。4~5歳の頃だったでしょうか。

それから少し後の頃、住んでいたアパートの住人に母とぼちぼち交流があったおねーさんがいたのですが(なにせ30年昔のことなのであまり記憶が定かでない。ホントにおねーさんだったのか?おばさんだったのかもしれん。) ある日そのおねーさんが「もういらないものだから、もしかしたらちょっと読むには早いかもしれないけれど、よかったらもらってね」とどっさり少女マンガの単行本をくれたのです。おねーさんはもしかしたら引越しのために家財の整理をしていただけなのかもしれませんが、とにかく結構な冊数をくれたところから見ると、なかなかのマンガ読みだったのでしょう。

で、それらのマンガの中で特に印象深かったのが

わたなべまさこ「ガラスの城」
忠津陽子「美人はいかが?」
菊川近子「蝶よ美しく舞え!」
里中満智子「レディー・アン」「アリエスの乙女たち」

でした。
字を読めるようになって間なしの年齢の「ドラえもん」程度しか知らなかった当時の自分には、これらが大層大人の女性の読み物だ!と衝撃を受けました。

中でもハートを鷲掴みにされたのが「ガラスの城」で、もう美しいやら恐ろしいやらで何度も何度も読み返したものです。 ああ、イサドラのなんと美しく腹黒いことか!ため息がこぼれるほどでした。

と、いうわけですっかり少女マンガ好きになっちまいました。

小学生の頃は「りぼん」が愛読誌でした。「なかよし」も一時期読んでいました。でも「なかよし」は買った記憶がないのでたぶん誰かに読ませてもらっていたのでしょう。雑誌はたくさんのいろいろなマンガが一度に読めて子供の自分には大変お得な代物だったのです。
では何故「りぼん」を選択したのか?これには特に深い理由はありません。たまたま周囲に誰もりぼん購読者がいなかったからだと思われます。
「なかよし」「ちゃお」購読者は結構いたように思うのだけど、まあ要するにただの偶然です。
生まれて初めて自分のお小遣いで買うようになった「りぼん」にすっかり心を奪われてそれから丸4年くらい毎月必ず買って隅から隅まで読んでいました。
しかし中学生になった頃から自分なりの好みが強く出てきて、急速に「りぼん」への興味が薄れるとともにマンガ雑誌の購読は一切止め単行本購読派へと移行していったのでした。

けれどもその後全く雑誌を読まなかったわけではなく、マンガ読みの友達がぜひおもしろいから読めと貸してくれた雑誌は読んだりしたし、ある一時期何故か父が(自分は読まないのに)少年ジャンプを買って帰るようになったので読んでいたこともあるし。(お土産だったのか?)
でも当時白泉社、小学館の雑誌には全く何故か縁がなかったので今でもそのあたりは守備範囲として弱いかも。
マンガ雑誌をまた買うようになったのは働くようになってから。「ビッグコミックオリジナル」だったのは何故だろう?4コマ雑誌を買っていたのもこの頃。それも段々と、そのうちに全部止めてしまって。

新しく守備範囲を広げるなら雑誌でリサーチというのは良い方法かと思われますが、まあもう別にそんなに守備範囲を広げる必要もないかな、と。「単行本で作家買い」というのが今の自分のスタイルなのですが、てなわけで偏りがありまして。自分の守備範囲外のマンガ家のものを新しく入手する際は相当考えてからしか購入には踏み切らないです。これが当たった時は大変嬉しいものですが。

なので流行最先端なマンガにはかなり疎いと思われます。
それなりのマンガ読みだとは思いますが極めているというほどのものでは全然ないです。でも好きなのですよ、マンガ。

そういった具合ですのでよろしければお付き合いください。
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いらっしゃいませ。

ツモ

Author:ツモ
30代後半女。
→四十路突入。
→もうすぐバカボンのパパ越え。
→日本女性の平均寿命に向かって折り返し地点あたり。別にそこまで長く生きたいわけでもない。とりあえずの目標はこの先20年くらい。

暴れまわった娘時代の反動か、自宅にひきこもりがち。相方、娘二人と古都の端っこで地味に暮している。


気まぐれにしか更新しないくせに、記事がやたらと長くなる傾向にある。

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