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Let's Party!

戦国BASARA』観てます。


ある日相方がネットしながら言った。「戦国BASARAって知ってる?」

知ってますよ。確か無双系ゲーム。プレイしたことないけど、これのおかげで巷では”レキ女”なる歴史マニアというか戦国マニアというか、たんなるゲームの登場キャラクタ萌えというか、なにせそういった女の子たちが世に氾濫、みたいなのズームインでもやってた。

相方はそのとき投資系記事メインの某ブログを読んでたらしいのですが。そのブログマスターさんの奥方が戦国BASARAの虜になってしまったという普段の記事からかけ離れた内容が、どうも相方のハートを鷲掴みにしたようで。
「アニメ始まったらしいんだけど、伊達政宗がAre you ready?って言って突撃するらしい!」と興奮気味に言うわけです。アニメーション制作がプロダクションI.Gって、攻殻機動隊のところだな!とか、ひとりで盛り上がってうるさい。

「観たいの?」と問いますと「うん」と即答。
で、観てみたわけですが。

バカすぎる!いやはやなんとうか、真面目にバカをやるというか。面白い。
戦国と謳いつつもどこか近未来的に感じる舞台。アニメって自由でいいですねー。


せっかくなんでゲームもプレイしたいところです。
アニメ版ってゲーム版のファンの反応どうなんでしょうね?



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「美味しそう」は重要

面白いのか?と聞かれたら即答はできない。


成田美名子作『花よりも花の如く』は若き能楽師である榊原憲人を主人公とする。
描かれるのは、一体なんだろう?

前作『NATURAL』最終巻にスピンオフ作品として2作収録されている。後に独立作品となり現在7巻まで刊行されているのだが、正直なところどこが読みどころかいまだによくわからないのである。

憲人のキャラクタがどうにも微妙なのだ。薄味というのか、つかみどころがないというのか。
ストーリーの時間軸が伸びるにしたがい登場人物がどんどん増えていくのだが、そのいずれのキャラクタも微妙なのだ。ストーリーそのものも時間軸が伸びているいるのはわかるが、なにかしら展開しているのかがどこかぼんやりしている。流れているのはもちろんわかるのだが、一体どこにどう注目したらいいものなのだかがつかめない。

ワタシは古典芸能はわりと好きな方ではあるけれど、『花よりも~』を読んで能を観に行きたい!とはあまり思わない。そのあたりの描写というか、突っ込み具合もさらっとしすぎているというか、それほど前面に押し出している感じはない。ものすごく取材してるのはよくわかるけど、もっとその世界のことが知りたくなってしまうような惹きつける力はあまり感じられないのだ。

全体的にぼんやりした感覚が拭えないのである。キャラクタもストーリーも中軸があるにはあるのだけど、全く劇的でない。演じることへの探求や同門内の人間関係、養子に出された弟との微妙な距離など、ストーリーを展開させ盛り上げるための要素は随所に見られるが、非常に淡々と処理されていく。
別にワタシは事件性をストーリーに求めているわけではない。むしろ劇的な展開や描写は近年胸焼けを覚えるようになってしまったので、薄味上等である。別にこのまま淡々とストーリーが続いても、それはそれで構わないと思う。しかしそうであるならばキャラクタはもう少し輪郭を明確にすべきかと思う。いや作者はそうしてるつもりだろうが、申し訳ないことにワタシにはそれが伝わらない。

前作『NATURAL』も同様に感じた。劇的な要素をストーリーに盛り込んだわりにエピローグはあっさりしすぎて、一体これはなんの話だったのだ?と思ってしまった。処理法が観念的といえないこともないのだが、ならば説得力不足だ。つかみどころがないままに終わってしまった。性善説を貫きたい姿勢はわかるので、心理描写にもう一押しの突っ込みがあればよかったのかもしれない。


さて、以上のように述べると『花よりも花の如く』『NATURAL』のいずれもが別に面白くない作品とワタシが結果付けたようになってしまう。しかしそれは違うのだ。何故読み続けているのか?問題はそこである。

成田作品には日常的な描写が多い。はっきり言うなら、飲食の描写が多い。そしてそれらは特別なものではなさそうなのにいつもとても美味しそうなのだ。これでオールオッケーなのである。といってしまうとオーバーなのだが、美味しそうに見えるように描くのは難しいと思う。料理を主題にしていても全然美味しそうに見えないマンガも多くある。これは画力の問題だけではないのだ。

ネット上で何処の誰とも知れない人の、ごく普通の日常を淡々と綴っただけの日記ブログに、「今日はよい天気だった。夕飯に焼いた鯵の塩加減がちょうどよろしく、思わずごはんをおかわりした。」と書かれていたとして、それが何故だか猛然と美味そうに感じてしまい心惹かれて、思わず翌日鯵を買いに行ってしまう。そしてその後もそのブログに何故だか日参してしまう感覚というのはわかっていただけるだろうか。別段なにかを訴えかけるブログでもない。大きな事件性もない。たぶんアクセスも少ないだろう。でも自分にはその何処の誰とも知れない人の日常を垣間見る小さな楽しさと親近感がある。
これがワタシと『花よりも花の如く』との距離だと思う。

妙な例え話で申し訳ないのだが、ワタシは先に述べたような感覚で『花よりも~』を読んでいるのだ。能楽師である憲人というのはわりとどうでもよろしい。いまいちつかみどころのない憲人ではあるけれど、なんとなく彼の日常を垣間見たい。そう思わせるぼんやりとした力が『花よりも~』にはあると思う。ひいてはそれが成田美名子の底力なのだと思う。


他人から、面白いか?と聞かれて、即答は難しい。
しかしこれは、購入を最大限に絞るようになったワタシが現在も必ず新刊で入手するものなのである。

Wiiがフル稼働

低空飛行でガス欠気味だったので、しばらくは遊ぶのもすっかり止めてしまっていたのですが。


2009/04/30/game


「おいでよ どうぶつの森」は雪だるまシリーズの家具をコンプリートしてすっかり満足して、そのままなんとなく放置してしまっていたのです。
ふと思い出したように少し前から再開してみました。長く放置してたので村はひどく荒れた状態。雑草だらけで花はすべて枯れて無くなっていて、しかも下の子がいつの間にか大量に木を切り倒してる。奮起して村の再整備したらまたスズラン咲き始めた。
今まではなんとなくリアルタイム設定にしてたんだけど、12時間ずらしてみました。大体寝る前に少しやるだけだから、リアルタイムだとたぬきちの店は閉まってるし、いろいろ面倒だったので。
これまで春にプレイしたことなかったから今更ながら初めての魚と虫に遭遇して嬉しい。つりざおとあみ持ってウロウロしてます。

で、ついでに「街へいこうよ どうぶつの森」もやってみようかなー、と思うようになって。
上の子がひとりでぼちぼちプレイしてたんだけど、ひとりで遊んでもつまらなかったみたいで放置気味だったのですが、ワタシが参加してみたらやっぱり嬉しかったらしく。共通の話題が一気に増えるし。村の整備がさっぱりわからないみたいなのでワタシが担当。数日でサイコー状態にもっていってずいぶん感心されたのですが、ゲームで尊敬されてもなぁ・・・と思わないでもないのだけど、けど喜んでるし。

子供と一緒にゲームするのはワタシ。相方はほとんどしません。「Wii Sports」はたまに一緒にやるけどあとはあんまり。時間もそんなないし。っていうか、相方が興味もつものってのはCEROがCとかDの年齢制限かかる戦闘モノだったりするので、そんなん一緒にできるわけないし。

「スマブラ」も上の子がずっとひとりで遊んでいたけど、やっぱり相手がいないのでいつのまにか放置。一緒にやりてー視線は前々から感じてたので、んじゃもうついでにこれもやってみるべ、と。アクション苦手なんだけどね。どうやったらいいのかさっぱりわからん。でも操作がさっぱりわからんでも何故かなんとなくプレイできてしまうゲームなんで、下の子も加えてやってみました大乱闘。
結構面白い。っていうか、かなり面白い。
昔々のファミコン時代はアクションもシューティングもだいぶやったけど、歳とって全然しなくなってたから久々で新鮮。


子供たちがせがむままに一緒に遊んでたら、久しぶりにドカンとやってきたのが肩こりと首こり。で、Wii Fitに流れた、というオチ。



いらっしゃいませ。

ツモ

Author:ツモ
30代後半女。
→四十路突入。
→もうすぐバカボンのパパ越え。
→日本女性の平均寿命に向かって折り返し地点あたり。別にそこまで長く生きたいわけでもない。とりあえずの目標はこの先20年くらい。

暴れまわった娘時代の反動か、自宅にひきこもりがち。相方、娘二人と古都の端っこで地味に暮している。


気まぐれにしか更新しないくせに、記事がやたらと長くなる傾向にある。

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