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夏場は小説の類は捗らないので

夏以降に買った本。
っていうか、マンガばかり。


2011/09/30-01


吉田秋生「海街diary4 帰れないふたり」。

この連作はホンマに凄い。
すうと流れていく時間の切なさを感じさせる描写力。
作者の真骨頂だと思う。


西原理恵子「毎日かあさん」8巻。

いつ出るのかなー、なんて思ってて、サイバラのブログ見たその日がまさに発売日だったことを知った夕刻、下の娘を後ろに乗っけて自転車で地元商店街へ突っ走った。ついでにドーナツをアホほど買って帰り、バクバク食べて暑いからビールも飲んじゃえ、娘たちはわーいジュースだーっ、なんてなって、気がついたら晩の10時になっても家族全員誰もが満腹状態。そんな週末発売日。

最新刊にまつわる我が家ちょいエピソードがあるので、それは次回にでも。


で、こいつも買ってしまった。


2011/09/30-02


ワタシは若い頃から永瀬正敏さんが大好きで(親しみと愛をこめて永瀬と勝手に呼ばせてもらっている)、でもマンガ原作の映画やドラマに根本的に否定的感情もあり、大体基本お笑いマンガなのを感動仕立てにしようとするあたりが受容しがたくもあり、と悶えてたりもしたのだが、旧い友人が「永瀬ファンなら見とけ」と一言きっぱり言ってくれたことで踏ん切りが。

ああ、でもまだ観れておらんのですーっ。



2011/09/30-03


河惣益巳「炎の月」7巻。
ジェニーシリーズのファイナル、なのか?どうも中途半端な終わり感が。
どちらにせよジェニーシリーズの途中まではすごく面白かったと思う。アルドバラ公になったあたりからのマンネリ化は否めない。でもスーパーウーマンの活躍はただの御伽噺だからそれはそれで爽快だったりする。


よしながふみ「きのう何食べた?」5巻。
適度な頑張り具合のごはんはいろいろ参考になります。

筧氏について「オネエは入ってないがオバチャンが入ってるんだよ、あの人は」の評で、ああ!とものすごく納得してしまった。
確かに筧さんって買い物仕方やら料理の仕方やらいう生活スタイルがオバサンくさい。

そういえば、「リアルのゲイから見るに、ちょっとなにか、違う、と言いたくなる」という感想を読んだことがあって、そういう知人のないワタシは、ふむふむそうなんか、と。



椎名軽穂「君に届け」14巻。

ずいぶん前に述べたことがあったが、久々に購入。間の巻は上の娘がおこづかいで買い揃えてた。

これについては次々回にでも。




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FCドラゴンクエスト1終了

最終レベル20でした。

昨日、りゅうおう初挑戦したものの第2形態で敗退。ベホイミのためのMPの不足を感じた。

レベル上げしよっかなーみたいな感じでりゅうおうのしろに潜った本日、道中の逃げが結構決まり続け、あっさりりゅうおうの前まで行けてしまって、どうせ負けて持ちゴールド半分になってももうなんら資金の必要が一切ないから、んじゃまあ再戦してみっか?と。

りゅうおう第2形態、あーやっぱりMPが足りなさそう。ダメージも10ポイント前後しか与えられない。こりゃあやっぱり無理か?と諦めかけたその時、「りゅうおうをたおした!」
ああーっ!とリアルに声が出てしまった。嗚呼、ものすごい達成感が押し寄せる。


1は一人旅なのだ。
一人旅は淋しくて厳しい。
仲間がいるってのは、ものすごく幸せなことなんだなぁ、なんて思ったりする。
そして少ない呪文の価値をつくづく感じた。ラリホーとマホトーンはマジ神。そしてギラの頼もしさ。ベギラマの破壊力。
25年前のとてもシンプルなつくりの中に面白さがぎゅうぎゅうに詰まってることを再認識。


さあ、次はFC2。




25周年記念

2011/09/21-1


25周年記念ドラクエ、ええ、もちろんきちんと予約していましたもの。

発売日午前にちゃんと届いた。たまたまその日は午後出勤だった相方が受け取って「届いた、届いたで!」と、よかったなー!みたいな感じで包みをワタシに手渡したのだが、申し訳ないくらいにすっかり忘れてたし。「は?なにが届いたん?」とか言っちゃって。「ドラクエ、ドラクエ!」って相方に言われて、・・・あーっ!みたいな。


ロト編はワタシにはものすごーく大好きで思い出深いものだが、丸ごと移植って、25周年記念のわりにショボイなぁ・・・、と正直思った。でも1と2は今もソフト持ってないし、SFC3は持っいてFC3は今もワタシの実家で眠っているけれど動かすハードはもう今はないから、まあとにかく記念だしね、ってことでとりあえず予約しておいた。


とりあえずオープニングムービーを観てみる。
・・・ああ、ロトの一族だ!
発売日忘れてたくせに、っていうか予約してたことすらほぼ忘れてたくせに、オープニングムービーですっかりノスタルジィあふれまくり。


2011/09/21-02


初回特典。
こういう攻略本も懐かしい。



FC1からスタート。娘たちがカニ歩きに大ウケ。
今やっとレベル13。





パズル

2011/09/19



お盆過ぎからちまちまと攻略、
はやぶさ1000ピースパズル。
先ほどやっと完成した!

時間かかりすぎかとは思うけど、攻略中はええ感じの集中ができたからおーるおっけー。


昨日、相方はガンダムの1000ピース、上の娘は銀魂の1000ピース、下の娘はポケモンの90ピースパズルを入手。皆それぞれに攻略開始。下の娘はそれなりの時間で攻略成功。少しばかり物足らない様子だが、果たして幼児はどれほどのレベルのものまでいけるものなのか。
1000ピース組はまあぼちぼちやってくれ。


しかし家族全員、選んだ絵に趣味がものすごっく反映されとる。



デカくて置き場に困るけど、でもやっぱり嬉しくなる

「すごい安くなってたから予約したで!バーンスタインのお得なボックスやで!」
と相方がはりきって報告してきたのは夏の初め頃だったか。


2011/09/13-01


「ザ・シンフォニー・エディション」ということで交響曲ばかりの60枚組ボックス、先日届いた次第。
LPサイズのボックスなのだが、

相方 「・・・デカイな」
ワタシ「どこ置くの?」
相方 「ほら、あそこのボックス置き場に・・・」
ワタシ「もういっぱいで入らへんで」
相方 「・・・」
ワタシ「デカイな」

ということでいまだに定位置決まらず。
家の目立つ場所あちらこちらに毎日移動。
実際置き場云々はどうとでもなる問題。


2011/09/13-02


60枚も聴けるなんて、うはーっ。
一発目はなに聴くよ?と相談して聴いたのがショスタコーヴィチの5番。


そういえば7月にこれも買ってた。


2011/09/13-03



国内版はお値段が高い。
でもさすがにこれを見逃すことはできなかった。
気がつけば、師匠と弟子。



「南極料理人」

少し前になるが、「南極料理人」をやっと観た。

劇場公開時からものすごく観たかった映画だったので、家で観られるようになった頃合早々に入手した。にも関わらず、なんだかんだと結局放置で観られず仕舞いだった。

いや、あのね、本読んだりマンガ読んだりゲームしたり、は全然できているのだから映画だって観ようと思えばいくらでも観られるってもんなのだけれど、でもなんていうか、落ち着いて観られる環境じゃあねんだよなー。できれば夜にひとりひっそり観たい。でもそれはかなり無理だわ。いやいや、時間の遣り繰りして観れば?なんて言われたらそれまでなんだけれども、なんていうかな、雰囲気的な問題?タイミングが大事、っていうか。そもそも”ひとり”に夜なるなんて今現在の時点でありえナッシング。

で、娘たちの夏休み終盤のある夜、ふとスカパの番組表見たらちょうど「南極料理人」の放送直前だった。
上の娘とふたりで質素な晩ごはんを終えたばかり、下の娘は夕方から寝てしまっていてどうにも起きそうにない、相方の帰宅は深夜と推定される。

あら、ジャストタイミング?

わざわざ入手していたのに結局スカパで観るなんて、と思わないでもなかったが。


ゆるーい雰囲気の中にするっとわずかに紛れ込む、極限の環境が生む小さな狂気のようなもの、それは面白おかしい方向に演出されてはいるのだが。
なにも恐ろしい展開が起きるわけではない。けれども、越冬南極観測隊が如何に過酷な特殊な環境下で長く”閉ざされて”過ごすのか、の想像の糸筋になっている。しかしごく平常下のサラリーマン社会的というか、大学のサークル活動的であるというか、そういったゆるーい雰囲気でやり過ごしていく登場人物たちの様々な個性の立ち方が上手く演出されていて、結局は特殊環境下であるに関わらず、淡々とした隊員達の日常生活記録になっているあたりを、ものすごく面白い!と思った。
実際どうなんでしょうね?


「メシ食うために南極に来たわけじゃないからさ」
という台詞は、ものすごくこの作品の根幹に関わるセリフだ。
というか、メシとはなんぞや?と人間に問いかける見事な台詞であるのだ。

「美味い!」「美味しいねー!」はものすごく大事だな、と。


ラーメンのくだりはストーリのメインのひとつだったが、きたろうさん演じるタイチョーの、やっと再びラーメンに出会えた喜びを隠しきれないゆるんだ口元の絶妙な表情はホント観ているワタシもつられてニンマリ顔になってしまった。「ラーメン美味いもんねーっ、やっと食べられるよ、よかったねー!」と心から思ってしまい喜びを分かち合った気持ちになってしまった。


映画後半に差し掛かった頃に、寝ていた下の娘が起きてきて遅い晩ごはんを食べながら一緒に見ていた。(結局ひとり鑑賞は無理だったってことです)
「あれ、美味しそうね」
「あの人美味しいからすごく食べてるね」
なんて娘が言う。
で、リアル食卓の質素おかずを指差して
「ママ、このおかず美味しいね」
なんて、ちきしょー上手いこと言いやがってー。




ワタシだって”毎日かあさん”

上の娘の、思春期病→ホンマに病気、の過程で、ふとしたことから娘たちの間で西原理恵子『毎日かあさん』ブームとなった。


テレビで先の震災の被災者の中学生のドキュメンタリを放送していて、家事の傍らワタシはそれをほろり涙ながらに見ていた。娘たちは遠目に見ていただけだったのだが、なるべく楽しく面白い話を家庭内で繰り広げたいキャンペーン真っ盛りのワタシはふと思い出した『毎日かあさん』最新刊の、サイバラ被災地訪問のエピソードを娘たちに団らん起爆剤として振ってみた。

それは面白おかしく描かれてはいるが、読み込めば、微笑ましくもどこか切ないものでもある。でも、そういう機微は受け取り手次第だと思うし、とにかく娘たちにはワタシが聞かせた話は大ウケだった。


以前に『毎日かあさん』の感想を書いたことがあったが、あれからも連載は続き単行本も続巻中である。
で、やっぱりワタシは『毎日かあさん』がとても面白いと思う”かあさん”のひとりなのだ。

マンガなので、面白おかしくノンフィクションのエピソードを脚色して描いているとして、でもそれはリアル家庭内でも頑張って団らんを面白おかしく演出しようとするのに似ていると思う。


上の娘は1巻から読み始めた。下の娘はまだ漢字はロクに読めないがそれでも読もうとする。
このネタが面白かった、とか、ママ(うちは不本意ながらママ、パパ呼びである。マジでワタシは不本意なのだが相方が意外とマンザラでもないあたりが不可思議だ。)が前に話してたネタのところ読んでやっぱり面白かった、とか、感想を口々にする。
現在、療養中の上の娘の枕元には『毎日かあさん』単行本全巻が積んで置いてあり、下の娘も一丁前におやすみ前にそこから一冊チョイスする。きちんとはまだ読めない下の娘にネタの解説をいちいち求められ、いちいち答えたりしている。


なんか、サイバラマンセー!!って感じ、で捉えられてもものすごく困る。
『毎日かあさん』のエピソードのすべてにワタシは同意できるわけでないし、でも、なんというか、「かあさんだって人間だもの」みたいなアタリに、ワタシは激しく勝手に励まされているだけであって、西原氏の真意は西原氏のものであって、ワタシの真意はワタシだけのものである。

同調とか同意、とかいう、そういうものでなく、でも単行本の小ネタであった、


「めったにあえなくったってさ、ママ友は戦友だよね。また飲もうね。」


に、うんうん!と激しく同意してひとり飲みするワタシは、実際になかなか時間的余裕がなくて年に一回会うくらいしかできない旧友→ママ友を思い出して、次に会えた時にはどんな酒を酌み交わし、どんな話を繰り広げ、なんていうことを想像することが明日への活力になったりしているわけである。


上の娘に、「ママって『毎日かあさん』の話すごく細かく覚えてるなー」なんて言われて、とりあえず「一話が短いし何度も何度も読んでるから覚えてるさー」と答える。「あるある!って思えるネタも多いし」とも答える。そして「だって、ママも”かあさん”やしねー」と答えた。
娘は「そっか」と納得したようだった。




思春期病→ホンマに病気

黙して語らず、の娘だったが、散々メソメソして後の時間薬なのか段々と悩んでいるのが馬鹿馬鹿しいような気持ちが生じ始めていたらしいジャストタイミングでワタシの誘導尋問(笑)にのせられて口を開いた。

フタを開ければ大人ならばガッツリ経験している人間関係のコトであったわけで。しかしそれを「そんな程度」と言い捨てるにはまだ娘は若年者の未熟者であるからして、ヘコむのも致し方ないと思った次第。もちろんあまりの娘の温室育ちっぷりにワタシの育て方への反省も大いにあるところだが、保護監督責任者が現役であるうちに少しずつ修行を積んでいっていけば良いとも思う。

娘の気持ちの切り替えに少しばかりの時間を許し、家族で世界陸上とブエルタ・ア・エスパーニャのテレビ観戦に大盛り上がりしたり、くだらないバカ話で爆笑したりの団らんの時間を過ごし、さあ改めて新学期の再スタートがんばろー、なんて雰囲気もエエ感じになっていたら、娘今度は体調不良に襲われる。気持ちの問題か!?と思ったりもしたのだが、どうみても普通に体調悪化でした、ありがとうございました。

いつにない高熱で、一旦解熱したものの異常なほどののどの痛みを訴え、微熱が延々と続く。結局病院嫌いの娘が自発的に診察を要求してきたので付き添って行ったのだが、診断は「マイコプラズマ肺炎の疑いあり」ですって、奥さん。

マイコプラズマ肺炎、聞いたことあるぜ。
自宅療養で問題ない程度みたいなんですけどね。
さすがに娘本人も、欠席が続いていることを気にし始めて。
ええい、そんなもん健康を取り戻すことが先決じゃい。
幸い薬が良く効いているようで、かなり回復の傾向に見える。


娘は結局「ひとり夏休み延長戦」みたいな状態になっちゃってるけれど、普通に考えたら長い人生だし、別にそういうのもワタシは全然ありだと思っている。
生きてるといろいろあって、でもマイナスマイナスでプラスだったりすることもあって、そういうことも少しずつ経験するしかない。



見守る立場も楽じゃない、とつくづく思う。



いらっしゃいませ。

ツモ

Author:ツモ
30代後半女。
→四十路突入。
→もうすぐバカボンのパパ越え。
→日本女性の平均寿命に向かって折り返し地点あたり。別にそこまで長く生きたいわけでもない。とりあえずの目標はこの先20年くらい。

暴れまわった娘時代の反動か、自宅にひきこもりがち。相方、娘二人と古都の端っこで地味に暮している。


気まぐれにしか更新しないくせに、記事がやたらと長くなる傾向にある。

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