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テスト勉強

上の娘が近々学年末考査があるためしぶしぶ勉強している。
やらなきゃならんからやるわけだがでもやっぱりイライラしてくるみたいで、まあテスト勉強なんぞ大抵の学生はそう好きなもんではないのが当たり前っちゃあ当たり前だ。自分の机から食卓、居間のこたつ、と場所変えしつつなんとかモチベーションを保とうとしたりしている。
それでもどうにもイライラが堪ると「ああ、もう、イライラするっ」とかわざわざ声に出して発散というか紛らわせようとしていて、しょうがないからワタシも声をかけてやる。
「しょーがないやん、それがあんたの仕事なんやし」
「んー、わかってるけどなー、でもイライラすんねん、しゃーないやん」

ふと「んじゃ代わってやろっか?」と言ってみた。
「あんたの代わりに勉強してやるから、だからあんたはワタシの代わりに、洗濯物取り込んで畳んで、風呂掃除してお湯張って、晩ごはんの支度して台所の洗い物片付けて、散らかった部屋の片付けもしてよ」
娘は「それはイヤや。勉強はめんどくさいけど、ママの仕事はもっとできんわ。」と即答。
「じゃあ諦めて勉強しなはれ」と締め括るワタシ。

大変バカバカしい会話だが、ここのところ毎日一度はこの会話展開になって、その後娘は諦めたように勉強に戻っていく。

ワタシも学生の頃テスト勉強は苦痛だった。好きな分野はまだしも苦手な分野は苦行に思えた。でもしなきゃならんからイライラするし、誰のためでもない自分のため、とは言っても苦痛なもんにかわりなしで。
で、そういう時はよくお気に入りのマンガで登場人物たちが勉強している描写を眺めた。一通りそれらを眺めたら、あーしょうがねーからやるかー、みたいな気分になって、まあ気分転換のひとつの方法だったのだと思う。
よしながふみの「フラワーオブライフ」にグループでテスト勉強するシーンがあって、これは数年前に読んだのだが、めんどくさくてもやっぱりちゃんとやんなきゃね、という正しい学生たちの姿が描かれていて、大変好ましいシーンだった。もしこれが自分の学生の頃にあったら絶対テスト前には必ず一度は読んでただろうなー、と思った。

リアル友人とか仲間とかと励ましあって勉強した、なんていうドラマ的なことがワタシは全然なかったので、マンガのそういった描写を励みにしてたわけだが、なんかそれは淋しい感満載だな、と今更ながらにしみじみ感じる。



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春にしていろいろ思う暇がそうあるわけでもなかったり

少し前のことになるが、友人から「音楽のネタがつきた。なんでもいいからプリーズ。」という要請を受けた。彼女とは大枠で趣味が似通っているが詳細な好みの傾向と守備範囲は違っているので、「なにか自分のテリトリー外のネタ」という彼女の期待が込められた要請である。
だからこそ俄然張り切って見繕ってみた。
こういう要請は自分も楽しい。

ワタシも彼女もクラシックが好きだが彼女は歌曲を主に聴く人なので、普段あまり耳にしないであろう派手な交響曲をいくつかチョイスした。また、ワタシの相方は洋楽聴きの人なのでその方面も相方にいくつかチョイスしてもらった。
ほどなく彼女にCD10枚ほど届けたのだがとても気に入ってもらえたらしい。よかった。

で、実はそれはたんなる第一弾って感じで、これも聴いてみてほしい、あれも届けよう、と思うものがありすぎて続けてどんどんチョイスしているのだけれど、どうにもその後ワタシがバタバタしてしまっていて、いまだ第二弾以降がお届けできていない。
ホント、「1月は行く2月は逃げる3月は去る」とはこれまた上手いこと言ったもので。

昨春は上の娘の卒業進学で、何分にも初めてのこと尽くしのため祭り状態に陥った我が家だったが、今春は下の娘の卒園と入学が控えている。親であるワタシと相方にとってはそれらの流れはすべて「2度目」のことなのでそこまで祭り状態に陥ることはないけれども、しかしやはり下の娘の晴れの日を迎えるべく多少なりというか否応なくというか、結局のところアワワワ~ッと慌しくなってしまっている。
卒園に向けての記念的イベントが催されるので送り迎え以外で園に足を運ぶ回数が増え、入学説明会やらに出向いたり、学用品を購入したり、となにやらバタバタしていたら気がつけばもう2月も終わり、である。

「なんか1週間がむちゃくちゃ早い」
とふと口にしたら、
「いいことやん、ん?いや、いいことなんか?」
と、これまた1週間がむちゃくちゃ早くすぎまくっているらしい相方も苦笑い状態。

「こどもが一旦レールに乗ってしまったら自分もそのレールに沿って走るしかなくて、あっという間に時間が過ぎる」とはワタシの母がかつてよく言っていた言葉である。
まさにその通りだ。自分のではなくこどものペースに合わせるしかなく、自分のことに構っている暇はさほどない。
けれどもこれには利点もあって、やけにつまらないくだらないことを悶々と考える隙もないのだ。

上の娘がワタシについて近頃、
「なんか性格というか言うことっていうか、そういうのいろいろテキトーっていうか何も考えてない感じになってない?」
と言う。もちろんやらなきゃならんことはやってるし説教せねばならん場面ではがっつり講釈を垂れたりしているのだが、それでもなお、ワタシは近頃全体的にテキトー感漂っているらしい。
なので「おかんがいつまでも中二病みたいなことばかり言ってたら困るだろーが」と返したならば、娘はずいぶんと納得したようだった。

ワタシも若い頃は恥ずかしながら「人生の意義と意味」に頭を悩ませまくった時期はあった。しかしそんなもんは今はもうどこかお山の向こうに飛んで行ったね、すっぱりと。
娘たちの乗っかったレールに沿って走る、それになんら疑問を持つ理由は不必要だ、と思うようになった自分は、ずいぶん遠くまで来たもんだ、と時に感じる。しかしまだまだレールの先は長い。
とりあえずこどもは今のところ無事に育っているようだし、家庭は細かいことは抜きにしてもそれなりに平和で、ごはんだって質素ながら毎日無事に食べられている。大病するわけでもなく酒は美味い。

けれども調子が微妙に狂って、どんよりした心身を持て余すことは十分にある。
冒頭お話した友人がまさに音楽を聴きまくりたい状態に陥った感覚は他人事では全くなく、優れたアドバイスなんかよりも音楽が効果的だったりするのはよくわかる。怖いもの見たさではないけれど、ついつい直面した物事を直視しすぎてかえって疲れるというか頭が混乱する、みたいな時に気を紛らわすというか逸らす手段は重要だ。

第二段以降、必ずお届けするのでもう少し待っててね。
という私信で今回はこれまで。




闘う美女はステキ

映画「バイオハザード」シリーズがなんか好きだ。
こうなんていうか、とんでもなく面白い、とかびっくりするほど出来が素晴らしい、とか、そういうわけではないのだけれど、なんかぼーっと眺めていられて適当に面白さもある。

ワタシはホラー系映画は基本的に全然ダメなクチだ。怖いというより気分が悪くなってしまう。

しかし「バイオハザード」は元があまりに有名なゲームだ。ワタシもPS版をプレイした。アクションは苦手だから難しいし、エンカウントする敵はそりゃあとんでもなく恐ろしくてショッキングで、ギャーギャー悲鳴をあげつつプレイしたものだ。

映画でゾンビがわさわさ出てきても、ゲームプレイ時のドキドキ感に比べればなんのその。それに主人公のミラ・ジョヴォヴィッチがなんともたくましくかっこよろしく可愛らしく、登場クリーチャーの気持ち悪さを押さえ込むだけの魅力があるというか。闘う美女っていいよね!

Falloutもそうだが十二分に気持ち悪いクリーチャーがわんさか出現する。で、ゲームっていうのはそういうのと戦って生き残っていかなければいけないから、そりゃあもう遭遇するたびに心臓に悪い。

で、映画はまあ主人公以外の登場人物たちはゾンビにバリバリ食いつかれてしまったりしてもしょうがねえって感じだけど、主人公が死んじゃったら話が終わってしまうから、それは絶対ないわけで。だからピンチに陥っても「アリスがとんでもなくカッチョイイ起死回生のアクションを繰り広げてこの場を切り抜ける」というお約束の推測が容易な点は十二分の安心感につながるのだ。

結構何度もシリーズ観ていて、ゾンビが大挙する画が






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   /     ̄ ̄ ̄    \  / _,    ̄⊂二二)
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     ヽ_二コ/   /     ヽ  / \  /
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に最近見えてきた。



DQ4について

こちらでFC版ドラゴンクエスト「ロト編」の思い出、特に3への思い入れをお話したが、その3と同等、もしかしたら上回るほどに熱中して何度も何度も遊んだのはFC版ドラクエ4である。

4は章立てでシナリオが進行する。
いずれ主人公勇者=プレーヤーと共に旅をする仲間たちのそれぞれの旅立ちのきっかけを辿っていくのだが、皆それぞれに事情や目的を抱えているのに目指す先がいつか交わる予兆を残して各章は終了する。

そして5章、冒頭いきなりショッキングな場面を見せつけられてプレーヤーは愕然とさせられる。何度もプレイして何度も見ているのに、いつ見てもやはりショッキングだ。これとドラクエ5の父との別れのシーンは本当に辛く悲しい場面のツートップだと思う。
とにかく、そのとんでもない冒頭を見せつけられ、突然放り出されるかのように主人公=プレーヤーは旅立たなければならない。
1~4章は世界の各地方の部分部分の旅だったのだが、それらバラバラのピースが少しずつ合わさっていく。絶望的な気持ちで旅立った主人公が右も左もわからない状態の不安の中で、ひとり、またひとりと出会い仲間が少しずつ増えていく時に感じる心強さがリアルだ。そうしてやがて目指す道の先が明らかになっていき、主人公=プレーヤーはにぎやかで頼りになる仲間たちのおかげでいつのまにか淋しさが薄れていくのを体感する。
主人公=プレーヤー以外の7人の仲間たちそれぞれに個性があり戦闘スタイルも様々なので、どういったパーティメンバ構成でいくか、戦略的にも面白い。


ちょうどワタシが20代前半の頃、いろいろぐじゃぐじゃと悩み考えていた頃にプレイした時は、なんともとんでもなく集中してプレイしたのをよく覚えている。

旅の目的を達成しエンディングを迎える。
主人公勇者=プレーヤーである自分は仲間たちそれぞれの家路につくのをすべて付き添う。そして平和が訪れた各地をまわるたびに仲間は減っていく。いくら歓迎されその功績を褒め称えられても、故郷に戻って喜ぶ仲間を一歩引いて眺めているだけだ。そして一人きりになって戻る故郷は、荒れ果てたままで。
ブワッと涙が出てきた。
悩み(今にして思えば大変くだらないものだが)多き若者だった当事のワタシの心の琴線に触れたのだろう。

困難な旅の中で仲間を主導してきた主人公=自分が、旅の始まりと同じく一人きりになって旅を終える淋しさを想像した時、このとんでもない厄災に見舞われた若者の救いはどこにあるのか?と。帰るところに迎えるものがあることの幸福は当たり前のものではないのだ。


先日DS版もエンディングを迎えた。ものすごく久しぶりに見たが、やはりじんわり悲しくなってしまった。
ご褒美のような奇跡が訪れるには訪れるけれども失ったものすべてが元通りというわけではないのだ。これから故郷の復興のために尽力するのか、一体主人公がその後どうやって生きていくのか、それらを想像する時4の主人公の過酷な運命を悲しく思う。



とりあえず今うちの主人公は


2012/02/21



未知のダンジョンに潜入中。






本のことを考えたら乾燥している空気は理想的だが、故にこの季節の書店はちょっとのどが辛い

これ以降に買ったもの。


2012/02/07-1


毎クリスマスに姪と甥に絵本をプレゼントしている。一度書店に足を運んだ程度ではなかなか決められないので、12月は何度か方々の書店を巡るのだが、ついでになにか自分にも面白い出会いを欲してしまうのは本屋好きの性である。
大型書店の、新刊コーナーやベストセラーコーナーに平積みされた数々の本の表紙と帯の文句を眺めるだけで楽しいのだが、書棚に整然と並ぶ背表紙のタイトルを眺めて内容を想像するのもとても楽しい。

で、タイトルが燦然と目に付いた「緋色の楽譜」である。手に取りパラパラと頁をめくると「フランツ・リスト」との文字が。もう即買い。



「さよならドビュッシー」はタイトルというよりドビュッシーという文字に惹かれたものの単行本のお値段を出す気にはいまいちならず保留していたのだが、文庫化されたので。




そして


2012/02/07-2


大型家電量販店の貯まったポイントで入手。
こちらで購入を宣言していたのにそれから3年超。やっと、である。

少し前に6を久々にプレイ。転職パターンをこれまでと変えてみたりして遊んだ。続けて5も遊び始めた。もう一体何周目なのやらわからんがやはり面白い。
で、ふと「これで4を入手すればDS版の天空編も揃うなー」なんて思ってしまった。
FC版もPS版も持っていて遊びつくして、でも携帯機は据え置き機よりずっとずっとお手軽に遊べてしまう、というせめぎあいの気持ちからたぶん購入宣言したものの結局保留にしていたのだ。

上の娘に「5かてSFC版もPS2版もあって、でもDS版も買ったやん。で、死ぬほど自分もママも遊んでるやん。4もきっとそうなるから十分価値あるで」なんて後押しされてしまった。


今5章中盤。
これまで誰が聞いていなくとも勝手にドラクエについて述べてきたが、4についてはたぶんいまだ語らずである。ちょっと次回はワタシの4の思い出を勝手にお話してみようと思う。






いらっしゃいませ。

ツモ

Author:ツモ
30代後半女。
→四十路突入。
→もうすぐバカボンのパパ越え。
→日本女性の平均寿命に向かって折り返し地点あたり。別にそこまで長く生きたいわけでもない。とりあえずの目標はこの先20年くらい。

暴れまわった娘時代の反動か、自宅にひきこもりがち。相方、娘二人と古都の端っこで地味に暮している。


気まぐれにしか更新しないくせに、記事がやたらと長くなる傾向にある。

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