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お山巡り

やたらと不安定な空模様だったけれども思いきって参じた。


2012/03/28-1


本殿から千本鳥居をぬけて奥社奉拝所、という最序盤で結構な雨となってしまった。本日はお山巡りに参じたのだが、傘は持っていたけれどもなにしろ風が強かったのでどうしたもんか、と。まあ様子見ながら進めばいいか~と気楽にお山に入ったならばありがたくもじきに雨はあがり日が射し始めた。同行の娘たちと「日頃の我らの行いの賜物やなー」なんぞ言いながら延々と鳥居をぬけ石段をのぼった。


2012/03/28-2


道中ちょいと腰掛けられる場があったので家から持ってきたおにぎりや玉子焼きなんぞバクバク食べていたら参詣者の方々のうち主にお子様にガン見されたりして、しかも通り過ぎてから「ボクもなんかお腹すいてきたー」なんて声が聞こえてきたりして、なんとなくほのぼのした気分。


2012/03/28-3


平日だし怪しい天候だったからお山の参詣者はそう多くはなかったのだが、行き交う参詣者の半数が外国人だったというのがなかなかどうして面白く感じた。


2012/03/28-4


そしてネコ。


2012/03/28-5


さらにネコ。



2012/03/28-6


で、やはりお稲荷さんなので。


2012/03/28-7


美味しゅうございました。




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素早く到着

2012/03/19


iPod nano第六世代到来。
回収から到着まで中4日。早い。
交換ピークが過ぎ去ったおかげなのだろうけれど。
上の娘が所有者なのだからこれを機に自分の分のMP3データ管理させることにした。案の定面白がってやっている。
ちなみに、以前娘が使っていたiPod shuffle第二世代は、今はワタシが所有者となっている。




嬉しい時にはニコニコ

週末は下の娘の卒園式だった。
通常3年保育のところを特にポリシーもないくせに2年保育にしたのだが、とにかく怒涛のように過ぎ去った2年だった。いろいろワタシなりに感慨深い思いが溢れる境地だったのだが、如何せんそれが涙に直結しないタイプの人間であるワタシだ。
以前にも感涙について述べたが、娘の晴れの舞台でやはりワタシがその感慨、喜びを表すのは全開の笑顔だったのだが、「感涙することこそジャスティス」の空気満載の中で全くワタシは異端だった。
もはや揶揄に近いような気がするのだが、「あなたは強いのねぇ」なんて周囲のお母さん方々に口々に言われてしまって、強いとか弱い、なんかではないと思うのですよ、表現方法が異なるだけなのですよ、なんて一々説明したり言い訳したりなぞしなかったが、ワタシの中にある思いはワタシだけのものなので、なんかそれを否定ではないとしても異端扱いっていうのもなんだかなー、というちょっとばかりトホホな気持ちだった。

実は卒園式の最中から異常に胃が痛くなってきまして。でもしっかり娘の姿だけはニコニコ顔でガン見してたけれど。胃痛はじきに治まったのだけれど結局その晩痛みがぶり返したので胃薬飲んで。なんだかよくわからないけれど翌日も一日中うつらうつら眠り続けてしまった。

娘が幼稚園生活を楽しく過ごせるかという心配は当然として、なによりそれなりの交通量のある登園経路を自転車で毎日送り迎えする2年間無事故であったことにホッとした。入園前に鎖骨骨折したおてんば娘が園で大きな怪我をすることなく大病することもなく、健康で順調に成長して卒園できることにとりあえず安堵した。

相方がワタシの突然の胃痛を「まあなんやかんやで2年分の疲れが出たんやろーねぇ」と推察し労ってくれたのだが、たびたびストレスで胃痛に悩まされている闘うサラリーマンの相方の方がどう考えてもかなり大変なんだろうに、とワタシは思うので、なんだかよくわからないノリで互いを労い、オレたちなりに頑張ってるよな?みたいな空気になった卒園だった。





iPod nano第一世代交換

こちらで述べたが、上の娘は相方が使いたおしたお古のiPod nano第一世代を愛用していた。テスト勉強でいやでも机に向かわなければならない時、そのiPod nanoは娘には勉強に付き合ってくれるお供だったわけだ。


このiPod nano第一世代にバッテリーの問題があることが発覚し、過熱した場合にバッテリー交換等の対処をAppleがし始めた、みたいなニュースをネットで見たので、対象の現物があるから一応チェックしておこうなんて思ったのに、とんでもないくらいのアクセスがあったからなんだろうけれど少しもそのアナウンスがあるAppleのWEBページに繋がりやしなかった。
で、はっきり言って全然うちの子に問題なかったから、っていうかUSBでPCに繋いで充電したらどんなもんでも多少は本体熱くなるし、とにかく大本のアナウンスもまともに見られないんだから、ってことで放置してた。そんでそのまますっかり忘れていた。


ちょっと前、この交換プログラムで実際に交換した人のレポートをたまたまネット徘徊中に読んで、いまや「丸ごと新機に交換」っていうのにすぐさま目がいってしまった。

相方iPod nano使いたおした後にwalkmanに乗り換え→ユーザー不在となり放置→埃かぶりまくり→iPod shuffle第二世代ユーザーだった上の娘が更なる容量を求め眠っていたそれを復帰させる・・・
といった具合で、もはやバッテリーはさほどもたないレベルに劣化していてでも何事もなく使いまくっていたそれが新品に交換されるだと・・・!?みたいな事態に我が家は騒然となったわけだった。

いやー、なんか申し訳ないような気がするねぇデュフフッ、みたいな不貞な気持ちが広がった我が家である。
でもぉ、Appleさんがぁ、せっかくぅ交換してくれるって言ってるんだからぁ、みたいなキモイ雰囲気を纏いつつ、いつでも交換要請できるぜっとなったところで、上の娘が「やっぱり学年末考査が終わってからにしてくれへん?」なんて、ちょ、こんな盛り上がってたのにっ、って。まあ現在のユーザーの意見が最優先だし、ワタシも相方も使ってもいなかったもののことなので実際は別にどーでもよかったし、下の娘なんかこの話の蚊帳の外だし。たんに雰囲気で盛り上がってみただけだったからさ。
この話が2月はじめ頃のこと。


さて、上の娘の学年末考査も終わり家人らはすっかりそんな話題を忘れ去っていたようだったがオレはしっかり覚えていたぜ、ぜひ誉めろ、ってことで、交換手続きのWEBページへアクセスしたのが一昨日。昨日引き取りに来てもらえるように手配したのだが、実際そんなちゃんと来るんかね?なんて思ってたら、夕方きちんと宅配便屋さんから「Apple様からの引き取り依頼でー」なんて電話があってホントちゃんと来てくれたよ!こういった具合でこちらで梱包して先方に送らせてもらいますんでー、って梱包材の現物持って来てくれて見せてくれたよ!そんで本体だけ持って行ったよ!


ということで回収される直前に最後の姿を上の娘が撮影。


2012/03/10





ともだち

上の娘の友人が人間関係で悩んで落ち込んで体調も崩しがちになってしまったことがあった、らしい。娘自身がその友人の悩める人間関係とまったく無関係というわけでなく板ばさみとまではいかないのだが微妙に巻き込まれ気味だったらしく。
概要を聞くに、悩んでいる友人に非は見当たらずつまらない逆恨み的とばっちりみたいな被害にあっている、ということだった。詳細は省くが、およそ中学生というものは勤勉さや真面目さが対外的に見えてしまうと何故か都合の悪いことが多くある、といったところか。

娘は、「なんとかしてやりたいんやけどさー、でもなかなかそううまくいかんわ」みたいなことを言っていて、それは子供同士の話の枠を超え親や学校の先生が出動するところにやや発展したらしく、その後どういった顛末があったのかは聞いていないのだが娘がなにも言ってこないところを見ると、確かな着地点が見出せたわけではなくうやむやに時が経っているといったところのような気がする。しかし実際問題、事件性があるようなものでもなく気が合う合わないレベルの話が発端で、つまらない嫌味を言われた言ったみたいな感じのものなので解決点なんてどこにあるんだか、とも正直思う。

この一連の出来事を踏まえて娘が、「自分が似たような感じになったからさー、友人がイヤな気分になって落ち込んでるのはすごくわかるねん。でも、冷静に考えたらあの時の自分、つまらんことにメソメソしてしょーもない、って今やったら思うねん。」と言った。
とりあえずそこに到達出来たか、と感慨深い気持ちになったワタシは「じゃあそれがわかったお前さんがその友人に頼りにされたならそれを踏まえて力になってあげなさい」とだけ言っておいた。

どうして中学生になった程度で急に大人になった気分になったり、世の中敵だらけ、と殺伐とした気持ちになったり、敵は排除するのみ、みたいなきつい目つきになるのか。
自分にはまったく思い当たるフシがない、というわけではないのがどうにも情けないが、しかしそのおかげで思春期の娘の気持ちもそこそこ想像はできて、それはあながちハズレではないみたいだ。


ワタシはついつい上の娘に「ホントの友だちっていうのは片手に数えられるくらいいれば十分だ」なんて言ってしまう。それは「みんなと上手くやって仲良くせねば」みたいなプレッシャーを知らず知らずのうちに持つ必要はない、という母心だったりするのだが、これからまだまだ多くの人と出会うであろう娘に対し、いらん牽制にもなりかねん言葉だとも思う。
また、多くの人と上手くつきあっていくテクニックというものも大切なものだとも思うし、ケースバイケースというかとかく一概に語ることができるものでないのだから、ワタシのやり方というのはあくまでワタシのもので身近な一例にすぎない、ということを理解してもらいたい。

ちなみにまだ幼い下の娘には「みんな仲良くね」と言ってある。
ややこしい人間関係を彼女が経験するのはまだまだ先でいい。




素晴らしく美しき高校生活

前回少しばかり触れた、よしながふみ「フラワーオブライフ」について。

なんというか、ああこんな高校生活が送れていたならばもしかしたら今の自分とは違う自分だったかもしれんなぁ、なんて思う。

青少年たちの高校生活を描いた「フラワーオブライフ」である。
オシャレと恋に夢中の子、委員長タイプの真面目な子、お調子者の子、ごくフツーの子、そしてオタクの子、属性さまざまな子達が学校生活の中で次第に仲良くなっていく。みんなでテスト勉強して成績アップを狙ってみたり、文化祭で奮闘してみたり、クリスマスパーティを催してみたり。時には気まずくなったりケンカしたりもするけれど、やがてきちんとお互いの非を認めて仲直りしたり。

これはあくまでもワタシの経験上の話ではあるが、マンガ描きやマンガ読みというのは一般的に敬遠されがちなもので、そういう趣味を隠して学校生活をすごすか開き直ってオタク道を邁進するかしか選択権がなかったように思うのだが、この話の登場人物たちはオタクと非オタクが和やかに交流していて、マンガ描きの子の作品が学年内で回覧されて話の続きを期待されたりしているのだ。
ありえない。ワタシの経験上ではありえない状況なのだ。

人は排他的なところが大いにあるものだと思う。
認め合うというのはなかなかに難しいもので、もしもそれがごく普通に誰にでもできることならば世界はずいぶんと平和がそこら中に広がっているはずなのだ。

だからワタシは「フラワーオブライフ」を夢物語だと思った反面、うらやまけしからん、とはさすがにこの歳になっては思わず、楽しそうだなぁ!と和みコピペを読んだような気持ちを持った。
ただ楽しいだけでなく、それぞれの登場人物にそれぞれの悩みやコンプレックス、他人には言えない思いがあって、そういったものを抱えながらも明るく楽しくスクールライフを謳歌しようとする正しさが前面押しされているのはかえって清清しい。




いらっしゃいませ。

ツモ

Author:ツモ
30代後半女。
→四十路突入。
→もうすぐバカボンのパパ越え。
→日本女性の平均寿命に向かって折り返し地点あたり。別にそこまで長く生きたいわけでもない。とりあえずの目標はこの先20年くらい。

暴れまわった娘時代の反動か、自宅にひきこもりがち。相方、娘二人と古都の端っこで地味に暮している。


気まぐれにしか更新しないくせに、記事がやたらと長くなる傾向にある。

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