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宇宙ヤバイ

宇宙のことをぼんやりと考えると「宇宙ヤバイヤバイすごいすごすぎ」って、思う。


以前この記事で「アタマの中がぐるぐるする」と書いたが、そのぐるぐるはやがて、「宇宙から見たら自分の小ささにワロタw つまんないこと考えんの、止め止め!もーちっぽけすぎ!」と、妙なポジティブさを呼び起こしてくれる。宇宙感謝。

ワタシの小さい脳ミソでは宇宙のことなんかよくわからん。いまだに「どうして巨大な鉄のカタマリ(飛行機)が空を飛べるんだ!?」とか思うくらい低レベルなアタマなのだから。
でも夜空を見上げて「チッ、星うぜーよ」なんて思うヤツはいないと思う。都会に住んでいると夜も明るすぎて星はほとんど見えない。日常のあわただしさにゆっくり夜空を見上げる心の余裕すらないかもしれない。でもふと星空を見上げる瞬間があったなら、やっぱり人は「ああ、星が綺麗だな」と感じるものだろう。
知識や学問として知らずとも、宇宙の広大さ、神秘性に浪漫を感じることはできる。

http://spaceinfo.jaxa.jp/inori/index.htmlは小惑星探査機「はやぶさ」の旅をドラマに仕立てたものである。ワタシはこれを観て、もうそれは大変感動した。お暇があれば一度ご覧になってはいかがだろうか。

数々のトラブルを乗り越えたのはもちろん地上の人々の対応と機転のおかげなのだろうが、トラブルという言葉で片付けるレベルを超えた致命的とも言える事態を乗り越えられたのは、もはや神がかりの域のように感じてしまう。
成功するか失敗するか、なんていうのはやっぱり最終的には「神のみぞ知る」の世界だと思えてしまう。そんな「当たるも八卦」みたいなのでは危なっかしくてしょーがないからこそ、人類は長い長い時をかけて科学技術のあくなき探究を続けてきているのだろう。


なんというか、人間小さすぎ。ほんで地球小さすぎ。「グローバルな視野で」とかよく言うけど、そのグローバルってのも宇宙から見たら、ちっぽけなものだ。
で、こういうのを考えるといつも同時に思うのが「人が生涯で一体何冊の本が読めるのか」という、これまた宇宙規模で考えるとありえんくらい小さいものなのだけれども、でも小さき本好きからするとそれはものすごく重要な問題だったりする。
さらにそこから連想するのが、今家族でにぎやかすぎるくらいにぎやかに生活しているけれども、平均寿命まで家族みんなが生きられるとしても、一体あと何年こんな団欒の時間が過ごせるのか、ということ。その間にも衛星や探査機が打ち上げられるだろうし(あかつき、イカロスがんばれ!まずは打ち上げ成功おめでとう!)、ゴールデンレコードを積んだボイジャーは果てしない旅を続けているのだ。


「宇宙」というキーワードはものすごく多くのものを孕んでいると思う。アタマがどんどんどんどんぐるぐるする。でもこのぐるぐるは悪くない。



はやぶさ帰還カウントダウンhttp://hayabusa.jaxa.jp/index.html




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ツモ

Author:ツモ
30代後半女。
→四十路突入。
→もうすぐバカボンのパパ越え。
→日本女性の平均寿命に向かって折り返し地点あたり。別にそこまで長く生きたいわけでもない。とりあえずの目標はこの先20年くらい。

暴れまわった娘時代の反動か、自宅にひきこもりがち。相方、娘二人と古都の端っこで地味に暮している。


気まぐれにしか更新しないくせに、記事がやたらと長くなる傾向にある。

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