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SFC版ドラゴンクエスト3

SFC版ドラゴンクエスト3をプレイ中である。

今月アタマくらいにもはや隠居の身であったSFCをひっぱり出した。年度末、いろいろなことにケリがつく目処が付き、あーゲームでもすっかなー、とふいに思ったのだった。

現実逃避の旅は季節の変化とともに放置中だったので、続きをやろうかと少し思ったのだけれど、なんというかいまいち気分が乗らなかった。PSでドラクエ7、も一瞬考えたけれど、プレイ時間が80~100時間は当たり前、みたいなのはお手軽さがないなー、と思い、4,5,6のいずれか?とも思ったが、近年思い立ったら天空編、みたいな感じだったのでさすがにマンネリだなー、と思い。

おお、うちにはSFC版のドラクエ3があるじゃないか、と。

中古でずいぶん前に入手したSFC版ドラクエ3である。舅が亡くなった夏に偶然見つけていろいろへこんだ自分への景気づけのために購入したのだった。遊ぶため、というよりまさに景気づけの意味合いだったせいで、入手以来ちょっぴりプレイしたが結局一度もクリアせず保管してあった。

そうだ、それをちゃんと最後までプレイしようじゃないか、と結論。
寝床のそばに隠居していた旧型TVとSFCを設置。昼間の空き時間と寝る前にちょこちょこプレイ、って具合でやり始めた。

FC版はさんざ遊んだ。何周したかわからない。
SFC版はとりあえず画がキレイだ。オープニングにきちんとオルテガの死闘が演出されている。本編はほぼ覚えているはずだが、どうもSFC版にはエンディング後に隠しダンジョンなるものがあるらしい。そんなもんはFC版には存在しなかった。今回はその隠しダンジョンクリアを最終目的としている。

パーティメンバは勇者相方、商人ワタシ、僧侶上の娘、遊び人下の娘、でスタート。
ダーマまで一気に駆け抜けて商人のワタシは盗賊へ、遊び人の下の娘は賢者へ転職。効率的な攻略におけるメンバ構成と転職ではないのだろうが、家族のイメージでキャラクタ設定したのでこれで良い。

オーブ集めも終盤に差し掛かった頃、TVニュースに釘付けになってしまう事態でとてもじゃあないがゲームなんてする気持ちにこれっぽっちもなれなかったが、これを更新してからあえて再開することにし、本日ゾーマ城に進入した。




FC版ドラゴンクエスト3はワタシの最も好きなゲームのひとつだった。
ファミコン少女だったワタシにとってそれはあまりに偉大なゲームだった。

FC版ドラクエ1は、小学校低学年だったワタシの弟の友達が「一緒にやろうや!」と持って遊びに来て、「ねーちゃんも見てみいやー」なんてふたりがワタシも誘ってくれて、正直すごく興味があったから食い入るように画面を見つめた。ホイミとかギラとか呪文がものすごくかっちょよく思った。
その弟の友達は「オレはもうドラクエは何回もやったから貸してやるよ!」なんて気前の良い事を言って代わりにうちにあったなんかのアクションだかシューティングだかのソフトを持っていった。彼のおかげでワタシもプレイできたのだった。面白い、ドラクエ面白い!
FC版ドラゴンクエスト2も同様のパターンでプレイしたのだったと思う。ただし自分ひとりの手でクリアした記憶がない。いやクリアした記憶すら曖昧だ。たぶん古き佳きファミコンプレイスタイルで2の挫折しそうなロンダルキアの凶悪さを乗り切るために弟とその友達連中とワタシで協力プレイをしたように思う。「ふっかつのじゅもん」に間違いはないか、確認作業を年長者のワタシに任された記憶がうっすらある。

そして3が発売になった。世の中の話題をさらった。
1も2も自前のロムカセットではなかったから飽きるほどの繰り返しプレイはできなかった。3はどうにもドラクエ至上もんのすごいものらしく、のどから手が出るほどに欲しかったがそんな金はどこにもないワタシにはどうしようもなかった。
発売から半年とかしてからだったと思うが、さる親戚が「もう遊びつくした」と3のロムカセットを譲ってくれた。それはそれはもう心の底から嬉しかった。弟と順番を取り合ったり譲り合ったりしながらものすごく楽しんでプレイした。弟は1周プレイして満足したようだったが、ワタシは一体何周プレイしただろうか。
ある周は友達の名前でメンバ構成し、ある周はマンガの登場人物の名前をつけたりした。サイファ、シヴァ、アニス、ハル、とかね。

容易く新しいゲームを買うなんてできなかったから余計に何度も何度もプレイしたのだと思う。でも好きじゃあなかったら繰り返し遊んだはずもない。



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ツモ

Author:ツモ
30代後半女。
→四十路突入。
→もうすぐバカボンのパパ越え。
→日本女性の平均寿命に向かって折り返し地点あたり。別にそこまで長く生きたいわけでもない。とりあえずの目標はこの先20年くらい。

暴れまわった娘時代の反動か、自宅にひきこもりがち。相方、娘二人と古都の端っこで地味に暮している。


気まぐれにしか更新しないくせに、記事がやたらと長くなる傾向にある。

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