スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

手放したり買ったり。

ちょっと前に手持ちの本を少し手放した。
選別時にわざわざその数を数えてなどいなかったので、二束三文でもマンション4階エレベータなしの我が家からわざわざ運び出してくれる以以前にも買取依頼した某ブックうんたらの人に、「50冊は超えてるけど100冊はないかなー」なんて申し上げたのだが、実際にカウントしてみたならば150冊ほどありました、というオチ。

このカテゴリ「買った」で紹介したものも一部ドナドナされたりしました。
もうなんか、そんなたくさん持っていなくてもいいのじゃないかな?みたいな気持ちにかなり傾いていて、もしもすべて処分してしまっても別に死ぬわけじゃなし、くらいに思っているくらいで。
でももし本当にそうしてしまったならば、ワタシは毎日メシ炊きと洗濯と掃除だけしてるなんら楽しみのないオバサンに陥ってしまうと思うので、死守せにゃならんラインもあるってもんです。

続きを待ってるマンガとか、この年になって出会ってサイコー!と思える本もまだまだたくさんあるし、いろんなものを切り捨てていってるけれど、すべて切り離すことは別に美徳ではない、とも思う。ワタシはまだまだ俗世で欲望と煩悩に振り回されつつ生きたいので。

なので、手放す反対に入手もするわけでして。


2011/07/13




成田美名子「花よりも花の如く」9巻。
やっとストーリが地に着き始めた感じ。別に恋愛要素が必須なわけではないが、憲人のキャラクタが薄いというか掴みどころがよく分からない感じだったのが、やっと肉付いてはっきりしてきたように見えた。
琳さんいいよ、ステキ。「アレクサンドライト」のマーカスみたいな立ち位置なのか?
TVドラマがらみの話に入ってから、宇治やら奈良やら知ってるロケーションだらけでそれは読んでいて楽しいし嬉しい。


杉浦日向子「一日江戸人」。
夏になると各出版社が文庫100選やらを推してきて、それは毎年とても楽しみなことだ。これきっかけで出会ってドはまりした小説、作家が多くある。
学生の時、杉浦日向子ファンの友人がいて薦められたりしたのだが結局一度も手に取ったことがなかった。当時のワタシは王朝文学どっぷりで、お江戸に全然興味が向かなかったのだ。
今は米村圭伍の「退屈姫君」シリーズや、大和和紀「にしむく士」が大好きで、お江戸も面白いぜっ、なんて思ってる。趣味趣向なんて年々変わるものなのだね。


よしながふみ「大奥」7巻。
8代吉宗再び。
いやー、面白いわー。性別逆転なんて二次創作系の匂いプンプンだけど、いやー面白いわー。
ちなみに実写映画版はまだ観ていません。たぶん観ないな。


川原泉「コメットさんにも華がある」。
カーラやっぱりサイコー。
ひとコマに文字詰めまくり、読み応えバッチリ。笑いどころ満載、ほのぼのしてちょっと切なくて、申し分なし。~があるシリーズも殿堂入りだな。




さて、いよいよ月末は「ガラスの仮面」の続きが出るよ!
もうこれが終わらん限りはマンガ読みは意地で辞められんのだ。




スポンサーサイト

Comment

Comment Form
公開設定

いらっしゃいませ。

ツモ

Author:ツモ
30代後半女。
→四十路突入。
→もうすぐバカボンのパパ越え。
→日本女性の平均寿命に向かって折り返し地点あたり。別にそこまで長く生きたいわけでもない。とりあえずの目標はこの先20年くらい。

暴れまわった娘時代の反動か、自宅にひきこもりがち。相方、娘二人と古都の端っこで地味に暮している。


気まぐれにしか更新しないくせに、記事がやたらと長くなる傾向にある。

カテゴリー
最近の記事
月別アーカイブ
06  05  03  02  01  12  11  10  09  08  07  05  04  03  02  01  12  11  10  09  08  07  06  05  04  03  02  01  12  11  10  09  08  07  06  05  04  03  02  01  12  11  10  09  08  07  06  05  04  03  02  01  12  11  10  09  08  07  06  05  04  03  02 
最近のコメント
アクセスランキング
[ジャンルランキング]
本・雑誌
1303位
アクセスランキングを見る>>

[サブジャンルランキング]
和書
746位
アクセスランキングを見る>>
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

リンク
ブログ内検索
RSSフィード
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。